地域循環共生圏づくりプラットフォーム

地域循環共生圏づくりプラットフォーム 地域循環共生圏づくりプラットフォーム
㈱地域価値協創システムが行う、環境省の「地域循環共生圏づくりプラットフォーム構築業務」を支援しています。
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製炭炉の特徴【動画】

㈱地域価値協創システムが脱炭素の取組みとして使用している「ユニット型製炭炉」について、開発者である高槻バイオチャーエネルギー研究所 所長の島田さんに先日インタビューを行いました。製炭炉の特徴や、バイオ炭の原料となる未利用資源について、お話していただいたものを動画にまとめたのでご覧ください。
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環境省R6年度の事業報告【動画】

北見NPOサポートセンターが支援しているバイオチャー事業 ㈱地域価値協創システムが実施した令和6年度 地域循環共生圏づくり支援体制構築事業「バイオ炭の活用と福祉NPOとの協働による農福環連携事業」 ㈱地域価値協創システムではこれまで...
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「環境白書」に掲載

環境省が発行している「環境白書」令和6年度版に㈱地域価値協創システムの取組みが事例として紹介されました。 環境白書  1部 第3章 持続可能な地域と暮らしの実現 「製炭による、捨てない経済循環と働きやすいシステムづくり」
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有機農業を軸としたゼロカーボンファーミング

北見NPOサポートセンターで伴走支援している㈱地域価値協創システムの環境省事業。今年度は、有機農業を軸としたゼロカーボンファーミング推進システムを構築すべく、㈱地域価値協創システムが中間支援主体となり、環境にやさしい農業を推進している有機栽培の生産者グループ「㈱大雪を囲む会」を支援する形で「バイオ炭活用と福祉NPOとの協働による農・福・環連携事業」を行っていきます。 6月14日(金)に環境省北海道地方ブロックのキックオフミーティングが旭川で開催され、㈱地域価値協創システムの野口代表と㈱大雪を囲む会の一戸さん(一戸農場)が出席しました。今後も自治体や業種などさまざまな枠にとらわれることなく、道内外に支援ネットワークを拡大し、ローカルSDGsの実現に向けてさらに支援を継続していきます。
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地域循環共生圏づくり 事例として

環境省で作成された「地域循環共生圏づくりの手引き」に事例として㈱地域価値協創システムの活動が紹介されました。事例4「製炭による、捨てない経済循環と働きやすいシステムづくり」 地域循環共生圏づくりについて詳しく学びたい方はコチラの環境省のホームページをご覧ください。 
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「炭フェス」が開催されました

3月10日に美幌町のKITENにて、OVC主催の「炭フェス」が開催されました。キッチンカーでは美幌町の製炭炉で作ったバイオ炭で焼いた焼き鳥などを販売。紙すきや、炭オブジェのワークショップなどが行われました。
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「炭フェス」が開催されます

3月10日(日)美幌町のKITEN(美幌みどりの村森林公園内)にて炭フェスが開催されます。環境省の地域循環共生圏づくりプラットフォーム構築事業の一環で㈱地域価値協創システムが主催するものです。美幌町の製炭炉で作ったバイオ炭を活用し、キッチンカーでは鶏もも炭火焼などを販売。炭を使った小物作りなどワークショップも行います。先着50名には炭クッキーのプレゼントもありますので、みなさんぜひお越しください。
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「バイオチャーセミナー」開催報告

先日2月7日(水)、㈱地域価値協創システムが主催する環境省地域循環共生圏づくりプラットフォーム構築事業セミナー「”バイオチャー”が創造する地域価値エコシステム」が開催されました。北見市の「オホーツク木のプラザ」を会場に、道外などからもオンライン参加ができるよう、ハイブリッド開催とし、全国各地から合わせて60名ほどの参加となりました。高槻バイオチャーエネルギー研究所の島田所長、京都芸術大学の服部教授の講演の他、北見北斗高校の探求学習グループの発表もあり、参加者の方々も高校生のレベルの高さに感心していました。また、高校生の発表に対して島田所長や服部教授からも意見をいただき、とても有意義な内容になりました。