おんねゆこども食堂 開催しました

POSC2025

7月26日(土)に「おんねゆこども食堂」を開催しました。

メニューは「カレーライス」と「白花豆の冷製スープ」

小雨の降る中でしたが、テイクアウトや「ちょっとyotteko」店内でみなさんに食べていただき、予定の30食が完売しました。

「ちょっとyotteko」は温根湯にある唯一のBar。
場所を提供していただいています。

「白花豆の冷製スープ」は、留辺蘂高校の地域福祉ゼミの2名の生徒が地元食材を使ってレシピ開発しているもので、今回一緒にキッチンカーでの販売を行いました。

留辺蘂高校は地学協働事業で関わっており、そちらの様子も随時載せていきます。

北見市の中でも留辺蘂町温根湯地区では特に子どもの数が少なく、保育園の縮小が検討されるなど、住民のみなさんは子育て環境に不安がありますが、北見市の財政難もあり行政に任せているだけでは厳しい状況にあります。
そこで住民主導で安心して子育てができる環境を作っていくことが必要だと考え、今年度北見NPOサポートセンターではPOSC助成を受け「過疎地域における子育て支援体制整備事業」を温根湯地区で実施しています。
こちらの事業については7月24日付の北海道新聞にも記事で取り上げていただきました。
北海道新聞デジタル「北見・温根湯地区の子育て、住民主体で NPOが初事業 26日に子ども食堂」

今回はその第1弾としてのこども食堂。


当日こどもたちが食べている様子も取材に来ていただき、こちらも7月28日付の北海道新聞に記事が掲載されました。
北海道新聞デジタル「温根湯温泉でこども食堂 北見のNPO」

北見産の玉ねぎを使用し、こどもに合わせ辛さをおさえたカレーも「こくがありおいしい!」
留辺蘂高校生が作った白花豆の冷製スープも「クリーミーでおいしい!」
クオリティが高いと好評でした。

市議会議員のみなさんも関心を持っていただき、足を運んでくださいました。

また今回、こども食堂の開催を知り、留辺蘂町の黒桜牧場様が、「こどもたちのために何かお役に立てれば」と、牛乳を無料提供してくださり、店内でお食事された方に飲んでもらいました。
この牛乳「月下美人」は低温殺菌ノンホモA2ミルクで、市内でもなかなか手に入らない貴重な牛乳です。あたたかいご支援ありがとうございました!

次回も黒桜牧場様から牛乳を提供していただけることになり、
今度は牛乳をメニューに取り入れて、みなさんに届けたいと思います。

次回のこども食堂は8月23日(土)に予定しています。